流れ星☆″
「どうしたの?」



「いやっあのさ〜お前の兄ちゃんて怖い?」



「えっどうして?」



「今日さぁ.......」



「ん?」



「みゅうんちに泊まらしてもらおうかと、、、、」



「泊まるっ!!??」



「おねがいっ!!!!」




司は手と手をあわす。




「私はもちろんいいよっ!!だけど、どうして?」



「実は今日、アネキの友達5人くらいが泊まりに来るらしいんだよ、、、」


「そうなんだ、、、」



「兄ちゃん怒るか?」



「大丈夫だよ〜あとで連絡してみるね!!!」



「ほんとゴメンな..」



「大丈夫だよ〜(笑)」
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