イケメン幼なじみが転がり込んできた。
 アパートに帰った。
 りょうがいた。
 特に何もなかったように帰って行った。
「おかえり。」
「ただいま。」

 りょうが、夕食を作り始めていた。
 私は部屋にいた。
 するとりょうが部屋をノックした。
「ごはん食べる?」
「うん。ありがとう。」
 夕食を一緒に食べた。

 そのあと、お風呂にもそれぞれ入った。

 リビングで2人でまったり過ごしていた。
 りょうに言われた。
「今日、しんやに告白された?」
「知ってたの?」
「うん。しんやから聞いてた。」
「そうなんだ。」

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