【続】狂暴な彼氏、家では甘えん坊。
小動物のくせに体つきはいいとか……最強過ぎるだろ……っ
当然、俺の目は美雨の体のほうにいく。
丸出しのお腹、綺麗な生足、胸元の大きくあいた水着。
「ねぇ、楓くん。私、これがいい。」
猫なで声で言う美雨、大抵何かしてほしいときにだす声だ。
美雨はほんとになんにも分かってないな。
まぁ、美雨がそこまで欲しいものなんて珍しいし、今日はしょうがないか。
「分かった。だけど、海に行くときは上着を着るんだよ?」
「ありがとう……!楓くんっ!」
満面の笑みを見せ、また試着室に戻る美雨。
やっべ………あと数秒でもたってたら今すぐおかしくなってたかも………
改めて美雨の可愛いさを一人で噛み締めていた俺だった。
当然、俺の目は美雨の体のほうにいく。
丸出しのお腹、綺麗な生足、胸元の大きくあいた水着。
「ねぇ、楓くん。私、これがいい。」
猫なで声で言う美雨、大抵何かしてほしいときにだす声だ。
美雨はほんとになんにも分かってないな。
まぁ、美雨がそこまで欲しいものなんて珍しいし、今日はしょうがないか。
「分かった。だけど、海に行くときは上着を着るんだよ?」
「ありがとう……!楓くんっ!」
満面の笑みを見せ、また試着室に戻る美雨。
やっべ………あと数秒でもたってたら今すぐおかしくなってたかも………
改めて美雨の可愛いさを一人で噛み締めていた俺だった。