⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
私は週に2回、わたしとハルくんの2つのお弁当を作ることになっているんだけど…
今日は2つのお弁当を作る日で、早起きして作ったはいいものの、朝急いで家を出たからその拍子に忘れちゃったみたい。
「仕方ねーから昼は一緒に購買行くか」
「えっいいの?」
「はぁ?当たり前だろ」
「嬉しー…」
「まぁでも桃の奢り決定だけど」
喜んだのは束の間。
ピシャっとシャットダウンされた。
さっきまでの喜びはどこに行ったんだろうって思うぐらい。
まぁでもたまにはそうしてもいいかもね。
わざわざ私を乗せてってくれたわけだし…。
ハルくんは昔からそうだった。
ピンチのときはいつも誰よりも早く駆け寄ってくれて助けてくれる。
今日は2つのお弁当を作る日で、早起きして作ったはいいものの、朝急いで家を出たからその拍子に忘れちゃったみたい。
「仕方ねーから昼は一緒に購買行くか」
「えっいいの?」
「はぁ?当たり前だろ」
「嬉しー…」
「まぁでも桃の奢り決定だけど」
喜んだのは束の間。
ピシャっとシャットダウンされた。
さっきまでの喜びはどこに行ったんだろうって思うぐらい。
まぁでもたまにはそうしてもいいかもね。
わざわざ私を乗せてってくれたわけだし…。
ハルくんは昔からそうだった。
ピンチのときはいつも誰よりも早く駆け寄ってくれて助けてくれる。