⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
距離が縮まったー…と思ったら、すぐ横に先輩の顔があって、ほっぺに違和感。
柔らかい感触。
っえー…。
「ごめんね、ちょっと意地悪しちゃった。あとは頑張って」
意地悪気に笑いながら立ち去った尚先輩。
取り残された私は呆然としていた。
な、に今の。
もしかして…ほっぺにキスされた!?
まだ残ってる感覚に気付かされる。
「ど、どうしよう…」
「なにが?」
…!?だれ?
バッと後ろを振り向くと晴翔の姿があった。
「なに触られてんだよ。しかもほっぺとか…はぁ、ほんと気が抜けない」
「ご、ごめん」
「謝るぐらいならそんなことされんな」
ゴシゴシっと制服の袖でほっぺを擦るから、ジンジンして痛い。
柔らかい感触。
っえー…。
「ごめんね、ちょっと意地悪しちゃった。あとは頑張って」
意地悪気に笑いながら立ち去った尚先輩。
取り残された私は呆然としていた。
な、に今の。
もしかして…ほっぺにキスされた!?
まだ残ってる感覚に気付かされる。
「ど、どうしよう…」
「なにが?」
…!?だれ?
バッと後ろを振り向くと晴翔の姿があった。
「なに触られてんだよ。しかもほっぺとか…はぁ、ほんと気が抜けない」
「ご、ごめん」
「謝るぐらいならそんなことされんな」
ゴシゴシっと制服の袖でほっぺを擦るから、ジンジンして痛い。