⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
合間に息を吸わせてくれるけど、またすぐに熱が酸素を奪っていく。
気づけばリボンを解かれていて、露わになる肌。
「はると…っ」
ここ学校なのに、さすがにこんなこと!
「動くな」
ピター…
言われた瞬間、身体に電気が通ったみたいに動けなくなった気がした。
晴翔の前髪が肌に触れてくすぐる。
チクリ
「っ痛」
胸元に感じる鈍い痛み。
「ん。これで変な虫つかないといーけど」
「む、虫?」
「そー。俺のもんっていう印だから」
……ま、まさか!!
慌てて鏡で見てみると胸元はほんのり赤く染まっている。
キスマーク!?
「俺の彼女はモテるから、それの防止ってところかな?」
いやいやいや…そんなケロっていうことでもないでしょうが!
気づけばリボンを解かれていて、露わになる肌。
「はると…っ」
ここ学校なのに、さすがにこんなこと!
「動くな」
ピター…
言われた瞬間、身体に電気が通ったみたいに動けなくなった気がした。
晴翔の前髪が肌に触れてくすぐる。
チクリ
「っ痛」
胸元に感じる鈍い痛み。
「ん。これで変な虫つかないといーけど」
「む、虫?」
「そー。俺のもんっていう印だから」
……ま、まさか!!
慌てて鏡で見てみると胸元はほんのり赤く染まっている。
キスマーク!?
「俺の彼女はモテるから、それの防止ってところかな?」
いやいやいや…そんなケロっていうことでもないでしょうが!