⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
「あーっ待ってよー!」
そんな裕太くんを追いかけていく愛莉ちゃん。
そして気づけば2人きりで。
目が合えば笑い合う。
「桃」
「?」
こっちに来いとでもいうように手招きをして、晴翔のすぐ隣に駆け寄る。
私よりもはるかに背の高い晴翔。
前は届かないかも…!
って思ったけど、今は背伸びすれば届く距離。
グッと晴翔の顔が近づいてきた_と思えば、史上最強の甘い声で呟いた。
「ー…続きはまた今度」
〜っ!
反則すぎるよっ。
この後、私の顔が一気に赤く染まったことは内緒。
やっぱり晴翔は私のヒーローで、大好きな人。
そんな裕太くんを追いかけていく愛莉ちゃん。
そして気づけば2人きりで。
目が合えば笑い合う。
「桃」
「?」
こっちに来いとでもいうように手招きをして、晴翔のすぐ隣に駆け寄る。
私よりもはるかに背の高い晴翔。
前は届かないかも…!
って思ったけど、今は背伸びすれば届く距離。
グッと晴翔の顔が近づいてきた_と思えば、史上最強の甘い声で呟いた。
「ー…続きはまた今度」
〜っ!
反則すぎるよっ。
この後、私の顔が一気に赤く染まったことは内緒。
やっぱり晴翔は私のヒーローで、大好きな人。