⚠︎絶賛⚠︎幼馴染と溺愛中
クイっと顎を軽く持ち上げられて、しっかりと交わる視線。
ー…トクン
ハルくんのアーモンド色の瞳はすっごく綺麗。
だけど、わたしはコレがちょっとだけ苦手。
ハルくんの瞳をみるとドキンって胸が高鳴って、今まで感じたことはのない感覚に陥るから。
それがずーっとなんだけど、全然分からなくて。
「ハルくん以外にこんなことできないもんっ」
「そりゃそうでしょ。桃が他の奴にこんなことしたら…」
「あ!」
「え、なに」
「あと10分で…ホームルーム始まっちゃう」
肝心なことを忘れてた。
ー…トクン
ハルくんのアーモンド色の瞳はすっごく綺麗。
だけど、わたしはコレがちょっとだけ苦手。
ハルくんの瞳をみるとドキンって胸が高鳴って、今まで感じたことはのない感覚に陥るから。
それがずーっとなんだけど、全然分からなくて。
「ハルくん以外にこんなことできないもんっ」
「そりゃそうでしょ。桃が他の奴にこんなことしたら…」
「あ!」
「え、なに」
「あと10分で…ホームルーム始まっちゃう」
肝心なことを忘れてた。