幼なじみから恋人

文化祭 side朝日

　俺は、チャラいと校内では有名。今日は、文化祭。可愛い女の子があんまりいなくて、ぶらぶらしていると、近くで、女の子の声が聞こえ、近づいていくと、1人の女の子が、複数人の女の子になにか言われている。そして、それを見ていると、1人の女の子が、殴られそうになっていた。俺は、ヤバイッと思い、殴りそうな女の子の拳を、止めた。そして、殴りそうな女の子たちになんかいい、殴られそうな女の子の顔を見ると、息が止まった。なぜなら、その子が、俺が遊んできた女の子より、だんぜん美少女といえるような顔の持ち主だった。この子なら…と思い、俺の名前を知っているか聞いてみたが、その子は、知らないと。そして、色々はなしていると、男が、きて、俺を睨んだ。そして、２人がでていき、俺は思った