幼なじみから恋人
去年は、カフェをして、おおいに盛り上がった。今年は何をするんだろう
と、思っていると、
担「えー、文化祭の出し物は、今日の6時間目に決めるから、6時間目ま
でに、やりたいこと、決めとけよ。じゃあ、ホームルーム終わり」
うーん。なんかしたいことあるかな?柚くん、にきいてみよっ!
百「ねぇ、柚くんはしたいのある?」
柚「うーん。あんまないね。百合はある?」
百「ないからきいたんだけど…うーん。メイドカフェとか?あっ、執事カ
フェとかもいいかも!柚くんがきたら、かっこいいだろうな〜」
柚「///はっ、ないない。てか、百合がメイド来たら絶対かわいいよ。」
百「えっ!///いや、ないない。もしするなら、裏方がいいな。」
柚「俺も、するなら、裏方がいいわ。」
と、思っていると、
担「えー、文化祭の出し物は、今日の6時間目に決めるから、6時間目ま
でに、やりたいこと、決めとけよ。じゃあ、ホームルーム終わり」
うーん。なんかしたいことあるかな?柚くん、にきいてみよっ!
百「ねぇ、柚くんはしたいのある?」
柚「うーん。あんまないね。百合はある?」
百「ないからきいたんだけど…うーん。メイドカフェとか?あっ、執事カ
フェとかもいいかも!柚くんがきたら、かっこいいだろうな〜」
柚「///はっ、ないない。てか、百合がメイド来たら絶対かわいいよ。」
百「えっ!///いや、ないない。もしするなら、裏方がいいな。」
柚「俺も、するなら、裏方がいいわ。」