(BL)超ドMすぎる野郎を思い切りギリギリ焦らしてやる私(究極ドS先生に無茶苦茶にされたくてしょうがない俺)
【2(M)1】



なんで・・

なんで


「センセ・・」



「なに・・してんの」

ハッ!
あっ、しまっ//ここ、先生の、
「す、すいませんっ//
あ、あのまだ、途中なので、シーツは汚してないとっ、はっ、いや、そうじゃないですよね、その、えと//」

「・・途中って」

「え?あ、いや、その、///」


「・・はぁ。」

「!!」
うわ、ため息つかれちゃったっ、

だよね、そうだよねっ、
先生のベッドにこんな俺が上がり込んで、しかもこんな姿で

アレしてて・・っ、



も、最低だ


「ご、めんなさい、キモチ悪いですよね、シーツは、新しい物を購入してきま・・」

「いや、それよりも」
「?」


「続きしなくていいの?」

「――///!!」

な、
なにを

言ってるの先生、

続きなんて、
この続きなんて
先生の前で続けれる訳ない

今のこの状況でさえ、も、恥ずかしくて

死んでしま、・・いたいっ//


のに、


「早く」

「―っ!!」


「ほら、足開いて」

「!!」


「私によく見えるようにさ」

「ぅっ、//そ、」



「何度も同じコト、言わせないでくれるかな」

「―!!」

せ、
先生、本気だ。

本気で俺の、こんな行為を見せろって言ってる


ど、どうしよう
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