(BL)超ドMすぎる野郎を思い切りギリギリ焦らしてやる私(究極ドS先生に無茶苦茶にされたくてしょうがない俺)
【2(M)2】



「す、すいませんっ」

びっくりした、

まさか、
先生の手が、

俺なんかに触れてくるなんて思ってもみなかったから、

そんな位置まで来るなんて

思ってもみなかったから。

―っ、きっと
足、閉じたから怒ってるんだろうな
先生の言ったコト、ちゃんとしないから・・

う//
だけどその位置だと

足、開いたら
俺のが、
ま、丸見えになっちゃう

い、いいの?かな

先生にこんなモノ見せちゃって
ホントに

・・いいの

ああ、
ヤバい・・
先生の手から体温が伝わってくる
膝からだんだん
上に
腿の辺りまで

―クる、

「はぁっ・・っ」
それだけで声が出ちゃう
それだけで、俺のが
形を変えていくのがわかる

「ふぅ、っ」
落ち着け落ち着け
落ち着かせろ。
今、こんな状態見られたら―っ、


「手伝ってやろうか?」

「は//う?!!」

て、てっ、
手伝う?手伝うってっ!
えっ、何?!ソレ?何ソレ!!ソレって
つまりっ、

せ、

「先生っ、イミわかって言ってます//??!!」
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