推しと好きはちがう!?
愛結「あ!えっと!!ありがとう!笑」
テンパりすぎて全然良い言葉が
思いつかなかった
陽茉莉「いや!もう!
会話できてるだけで幸せです!!
中学の時から憧れてて
あの高校に入ったんです!!
あ!こんなの、キモイですよね
あっと、えっと…」
ガバッ
愛結「もう可愛すぎる!!」
陽茉莉「えっ?」
陽茉莉ちゃんが可愛すぎて
我慢出来ず抱きついてしまった
愛結「全然キモくないよ!嬉しい!」
陽茉莉「ほんとですか!!良かった!」
そう言って私の背中に手を回してくれた
うう、もう可愛すぎる
陽翔『はい、もうそろそろ離れてね〜』
そう言って櫻木先輩に回収されて
そのまま櫻木先輩の横に座らされた
陽茉莉ちゃんや他の皆がニヤニヤしていた
陽翔『気持ち悪いから
みんなその顔やめて』
紗良「いや、可愛いなあ〜って思って笑」
愛結「うん!ほんと陽茉莉ちゃん可愛い!」
テンパりすぎて全然良い言葉が
思いつかなかった
陽茉莉「いや!もう!
会話できてるだけで幸せです!!
中学の時から憧れてて
あの高校に入ったんです!!
あ!こんなの、キモイですよね
あっと、えっと…」
ガバッ
愛結「もう可愛すぎる!!」
陽茉莉「えっ?」
陽茉莉ちゃんが可愛すぎて
我慢出来ず抱きついてしまった
愛結「全然キモくないよ!嬉しい!」
陽茉莉「ほんとですか!!良かった!」
そう言って私の背中に手を回してくれた
うう、もう可愛すぎる
陽翔『はい、もうそろそろ離れてね〜』
そう言って櫻木先輩に回収されて
そのまま櫻木先輩の横に座らされた
陽茉莉ちゃんや他の皆がニヤニヤしていた
陽翔『気持ち悪いから
みんなその顔やめて』
紗良「いや、可愛いなあ〜って思って笑」
愛結「うん!ほんと陽茉莉ちゃん可愛い!」