推しと好きはちがう!?
紗良「今年も3年生の団長は
櫻木先輩だって〜」
白河先輩に聞いたのか
紗良がニヤニヤしながら言ってきた
茉希「去年に引き続きか〜!!
また応援合戦見れるじゃん!!!」
愛結「楽しみだね!!」
そう言うと周りの皆が
驚いたような顔をしていた
「なんか最近愛結変わった??」
「うん、なんか
かっこいい!かっこいい!!って
言わなくなった感じする笑」
「もう推すのやめたの??」
そう聞かれて自分でも
思い返してみると確かに
前みたいに言ってない事に気づいた
愛結「なんでだろう?」
推すのをやめたわけじゃない
でも、なんか前とは違うと思う
紗良「愛結
もうわかってんじゃないの?」
茉希「ちょっと前から
気づいてるんじゃない??」
櫻木先輩だって〜」
白河先輩に聞いたのか
紗良がニヤニヤしながら言ってきた
茉希「去年に引き続きか〜!!
また応援合戦見れるじゃん!!!」
愛結「楽しみだね!!」
そう言うと周りの皆が
驚いたような顔をしていた
「なんか最近愛結変わった??」
「うん、なんか
かっこいい!かっこいい!!って
言わなくなった感じする笑」
「もう推すのやめたの??」
そう聞かれて自分でも
思い返してみると確かに
前みたいに言ってない事に気づいた
愛結「なんでだろう?」
推すのをやめたわけじゃない
でも、なんか前とは違うと思う
紗良「愛結
もうわかってんじゃないの?」
茉希「ちょっと前から
気づいてるんじゃない??」