推しと好きはちがう!?
まあ、でもこうやって

時々会いに来てくれたり

会いに行ったりできる距離だから

まだ我慢できている



愛結「やばい、寝てた?」


陽翔『うん、思いっきりね笑』


愛結「昨日楽しみすぎて

全然寝れてなかったからさ笑」


陽翔『こんな事言ったら

自分勝手とか思われるかもしれないけどさ』


愛結「ん?」



陽翔『やっぱり寂しい』



自分が思ってるより

自分は限界をとっくに超えていて

辛かった



陽翔『あの時、

カッコつけて卒業したけど

いざ一人暮らししてると

ずっと愛結ちゃんの事考えて…』



ずっと堪えてた涙が溢れ出てきた


本当にどこまでもかっこ悪い


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