推しと好きはちがう!?
泰志「俺は茉希の身長好きだけど?
ほら立って」
やられるがまま立つと
泰志が横に並んできた
泰志「ほら、目線が一緒だから
見えるもの、景色一緒じゃん?
ほらあと顔近づけるの楽だし」
泰志の、顔が急接近してきて
1歩後ずさりしてしまった
泰志「ん?何?キス待ちでしたか?笑」
茉希「んっ!そんなわけっ」
泰志「そんなに赤くならなくても笑」
頭をクシャクシャにされた
茉希「もー!!」
そう言って見上げると
泰志の顔が近づいてきて
チュッ
おでこに唇が当たった
泰志「可愛かったからつい笑」
身長差なんか
気にしている場合じゃなくなった
ほら立って」
やられるがまま立つと
泰志が横に並んできた
泰志「ほら、目線が一緒だから
見えるもの、景色一緒じゃん?
ほらあと顔近づけるの楽だし」
泰志の、顔が急接近してきて
1歩後ずさりしてしまった
泰志「ん?何?キス待ちでしたか?笑」
茉希「んっ!そんなわけっ」
泰志「そんなに赤くならなくても笑」
頭をクシャクシャにされた
茉希「もー!!」
そう言って見上げると
泰志の顔が近づいてきて
チュッ
おでこに唇が当たった
泰志「可愛かったからつい笑」
身長差なんか
気にしている場合じゃなくなった