推しと好きはちがう!?
「じゃあもうそろそろ移動お願いします」
実行委員の声で一気に緊張してきた
愛結「緊張する」
紗良「出た、愛結の急性緊張病」
茉希「何それ!かっこいい!」
泰志「いや、かっこ悪いよ笑」
慧「俺も緊張してきたかも」
いつも通りの会話にちょっと緊張が和らぐ
「あれ2の1じゃない??」
「絶対そうだよ!ほら、泰志先輩いる」
「その横にいるあの小さい人
絶対愛結先輩って人だよね」
「じゃあ、
あのスタイルいいのが茉希先輩で
あのすごい綺麗なのが紗良先輩??」
「待って!あの女装してる人
多分、慧先輩って人だと思うよ!」
「ええ!!2の1の、発表絶対見に行こ!」
いつも以上の視線に恥ずかしくなる
愛結「なんか見られてる?」
茉希「まあ、こんな格好してるしね笑」
紗良「どうして見られてるだけで
そんなに顔赤くなるかなあ笑
もうそろそろ慣れるでしょ笑」
愛結「慣れるわけないよっ!!」
実行委員の声で一気に緊張してきた
愛結「緊張する」
紗良「出た、愛結の急性緊張病」
茉希「何それ!かっこいい!」
泰志「いや、かっこ悪いよ笑」
慧「俺も緊張してきたかも」
いつも通りの会話にちょっと緊張が和らぐ
「あれ2の1じゃない??」
「絶対そうだよ!ほら、泰志先輩いる」
「その横にいるあの小さい人
絶対愛結先輩って人だよね」
「じゃあ、
あのスタイルいいのが茉希先輩で
あのすごい綺麗なのが紗良先輩??」
「待って!あの女装してる人
多分、慧先輩って人だと思うよ!」
「ええ!!2の1の、発表絶対見に行こ!」
いつも以上の視線に恥ずかしくなる
愛結「なんか見られてる?」
茉希「まあ、こんな格好してるしね笑」
紗良「どうして見られてるだけで
そんなに顔赤くなるかなあ笑
もうそろそろ慣れるでしょ笑」
愛結「慣れるわけないよっ!!」