推しと好きはちがう!?
透「ほんとに陽翔知らねえの?」
陽翔『知らないって言ったら変?』
透「うん、それはものすごく変!」
陽翔『ところでその2の1の発表はいつ?
トイレ行きたいんだけど』
透「今やってるのの次だよ!!!
もう早く行ってこいよ!!」
なんて急かされながらトイレに行くと
途中で2年生が移動しているのと出くわした
何組だろう?
弓道部の知ってる子がいたら
すぐに分かるのになあ
なんて一生懸命遠くの方を見ていると
目の前で何かが跳ねてるのが
視界に入った
目線を移した瞬間その何かとぶつかった
目の前にいたのは
ただただ小さな多分150cm?くらいの
黒い衣装を着た女の子だった
ぴょんぴょん跳ねてるもんだから
小動物みたいで
可愛くて笑ってしまった
陽翔『知らないって言ったら変?』
透「うん、それはものすごく変!」
陽翔『ところでその2の1の発表はいつ?
トイレ行きたいんだけど』
透「今やってるのの次だよ!!!
もう早く行ってこいよ!!」
なんて急かされながらトイレに行くと
途中で2年生が移動しているのと出くわした
何組だろう?
弓道部の知ってる子がいたら
すぐに分かるのになあ
なんて一生懸命遠くの方を見ていると
目の前で何かが跳ねてるのが
視界に入った
目線を移した瞬間その何かとぶつかった
目の前にいたのは
ただただ小さな多分150cm?くらいの
黒い衣装を着た女の子だった
ぴょんぴょん跳ねてるもんだから
小動物みたいで
可愛くて笑ってしまった