推しと好きはちがう!?
愛結「あの、さっきぶつかったの
すみませんでした!大丈夫でしたか?
もう、あの時えっと、パニックあの
本番前で緊張してたからちゃんと
謝れなくてだからと思って!!」
陽翔『だからわざわざ
あの集団の中から
抜け出して来てくれたの?』
そういうと下を向いた愛結ちゃん
愛結「それと……
あの…写真…撮って貰えませんか?」
予想外の言葉にビックリして
それと同時に嬉しくって
ちょっと固まってしまった
愛結「あっ!いや!
無理にとは言いません!!
ただ、撮りたいなあって思って…」
陽翔『うん、撮ろっか』
愛結「ほんとですか??」
パァっと花が咲いたみたいな笑顔
陽翔『でもごめん、俺何も持ってない
スマホ教室だし』
愛結「私もなんも持ってないです!
じゃあ明日撮ってくれませんか?」
陽翔『わかった』
すみませんでした!大丈夫でしたか?
もう、あの時えっと、パニックあの
本番前で緊張してたからちゃんと
謝れなくてだからと思って!!」
陽翔『だからわざわざ
あの集団の中から
抜け出して来てくれたの?』
そういうと下を向いた愛結ちゃん
愛結「それと……
あの…写真…撮って貰えませんか?」
予想外の言葉にビックリして
それと同時に嬉しくって
ちょっと固まってしまった
愛結「あっ!いや!
無理にとは言いません!!
ただ、撮りたいなあって思って…」
陽翔『うん、撮ろっか』
愛結「ほんとですか??」
パァっと花が咲いたみたいな笑顔
陽翔『でもごめん、俺何も持ってない
スマホ教室だし』
愛結「私もなんも持ってないです!
じゃあ明日撮ってくれませんか?」
陽翔『わかった』