推しと好きはちがう!?
隣の空き教室に移動した


陽翔『やっぱり2人凄い人気ぶりだね笑』


愛結「いや、そんなことないです笑」


陽翔『いや、さっきもう3年生

勉強どころじゃないって感じだったよ笑』


愛結「とんでもないです笑」


陽翔『よし!じゃあ勉強するか!!』


櫻木先輩に教えてもらって

分かったことは

櫻木先輩はめちゃくちゃ頭が良いってこと笑



愛結「めちゃくちゃ分かりました!!

凄い!1人でやった時は全然できなかったのに!笑」


陽翔『いや、愛結ちゃんが凄いんだよ笑

俺がちょっと言っただけでできたじゃん笑』


透「謙遜すんなって笑

愛結ちゃん、こいつ頭学年1だから笑」


紗良「ついでに顔面学校1笑」


愛結「ほんとに凄いんですね!!笑」


陽翔『そんな事無いよ笑

透もなんだかんだ言って

2位だからね笑』


紗良「白河先輩も頭良いんですね」


透「陽翔程は無いけどね笑」
< 94 / 194 >

この作品をシェア

pagetop