毒舌な君の,ひどく甘い素顔
あとがき
初めまして✨ もしくはまた来ていただき光栄です。
わたがしと申します。
まず,このお話を見つけて,このページまで遠路遙々お越しくださった方々,本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

今回はですね,えーと……そう,ちょいかわ毒舌男子! を,自分のイメージを寸分違わず書きたくて,出来上がりました。
我ながら結構格好いいんじゃないかと思ってます😏
皆さんはどう感じましたか? 教えてくださると嬉しいです。

シンデレラストーリーって言うのかな? その上でヒーローを引き立てたくて,あまりヒロインが頑張れていないかもしれません。
明らかに特別にも関わらずヒーローを信じられなくて,自己評価の低いヒロイン。もしかしたら少し腹をたてた方もいるかもしれませんね😅
だけど,ちょっと小心者の女の子なんてあんなもんだと思うので,それも可愛さだと思っていただけると幸いです🎵
小説でリアルを語るのはアウトかな……
ちょっとずつその配合を私なりにはかっていこうと思います。
何卒ご理解を。

ではここらでさよならです。
あとがきまで目を通して下さり,本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
では,またいつかどこかでお会いできたらと思います🐤

< 22 / 22 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

夕日みたいな君と,時間を忘れて手を繋ぐ。

総文字数/24,038

青春・友情47ページ

表紙を見る
可愛いものが好きな先輩は,ちっとも可愛くない。

総文字数/32,492

恋愛(学園)68ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop