あなたへ
あなたの優しい声が大好きでした。

あなたの声を聞くだけで俺は幸せでした。

ずっと一緒にいたかった。

俺があなたの為に何が出来るのかは分からないけど俺にはあなたが必要なんだって今更になって気付くなんてもう遅すぎるかもしれないけど俺が幸せになる為にはあなたが必要なんです。

この世には男と女しかいないから星の数ほど男も女も居ると言うけれど俺にとってあなたの代わりなんて何処にも居ないんです。

唯一無二のあなたなんです。
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