成り行きでイケメン後輩と付き合うことに。
永遠の愛
誕生日
3カ月が経過し秋になった。私の誕生日が近い時期になった。
『もうすぐ誕生日かあ。りゅうきくんに話したことあったっけ?でも、自分で言うのも変だし、まあいっか。』
私は、誕生日は丁度水曜日で定休日のため、翌日の木曜日に誕生日休暇を取った。
りゅうきくんから提案があった。
「れいかさん、この日誕生日でしょ?それで、次の日も休みにしたでしょ?」
「あ、うん。会社的に取らないと怒られるし。」
「じゃあ、旅行行きません?」
「旅行?」
「でも、2人で休むとバレちゃうじゃん。」
「大丈夫ですよ。この時期に、休む人いっぱいいますし。」
「まあ、そうだけど。」
「バレたら嫌?」
「そんなことないよ。」
「じゃあ、旅行行きましょう。」
「はい。」
誕生日は、りゅうきくんと旅行に行くことになった。
『もうすぐ誕生日かあ。りゅうきくんに話したことあったっけ?でも、自分で言うのも変だし、まあいっか。』
私は、誕生日は丁度水曜日で定休日のため、翌日の木曜日に誕生日休暇を取った。
りゅうきくんから提案があった。
「れいかさん、この日誕生日でしょ?それで、次の日も休みにしたでしょ?」
「あ、うん。会社的に取らないと怒られるし。」
「じゃあ、旅行行きません?」
「旅行?」
「でも、2人で休むとバレちゃうじゃん。」
「大丈夫ですよ。この時期に、休む人いっぱいいますし。」
「まあ、そうだけど。」
「バレたら嫌?」
「そんなことないよ。」
「じゃあ、旅行行きましょう。」
「はい。」
誕生日は、りゅうきくんと旅行に行くことになった。