不器用幼馴染みの溺愛注意報
「うん、何?」
だから、なるべく笑顔で返す
叶「なんで伊納晃輝が一緒に居たの?」
「甘い物好きなんだって!かぁくんも好きだよね?」
甘いものの話題になって少しテンションが上がっちゃった
叶「好きなモノが同じね…で、楽しかったんだ?」
心なしかかぁくんの声がまた怖くなってる気がする
「瑠奈ちゃんとのお出掛けはいつも楽しいよ?それに、かぁくんがお迎えに来てくれるから寂しくないの。いつもありがとう」
叶「…ッッ反則。」
嬉しい回答じゃなかったのかそっぽを向いてしまったかぁくんだけど…
手は頭をぽんぽんって撫でてくれたから多分怒ってはない
「こ、今度はかぁくんも瑠奈ちゃんと私が行くとき一緒に行かない?」
だから、なるべく笑顔で返す
叶「なんで伊納晃輝が一緒に居たの?」
「甘い物好きなんだって!かぁくんも好きだよね?」
甘いものの話題になって少しテンションが上がっちゃった
叶「好きなモノが同じね…で、楽しかったんだ?」
心なしかかぁくんの声がまた怖くなってる気がする
「瑠奈ちゃんとのお出掛けはいつも楽しいよ?それに、かぁくんがお迎えに来てくれるから寂しくないの。いつもありがとう」
叶「…ッッ反則。」
嬉しい回答じゃなかったのかそっぽを向いてしまったかぁくんだけど…
手は頭をぽんぽんって撫でてくれたから多分怒ってはない
「こ、今度はかぁくんも瑠奈ちゃんと私が行くとき一緒に行かない?」