不器用幼馴染みの溺愛注意報
二人だけの秘密です
「じゃあ、一緒に見に行かない?」
なんて…気付けばストーカー紛いなことを呟いてた
晃「それは、どういう意味で捉えたらいーの?」
「あ、いや…えっと、二人の事見届けたいというか」
絶対怪しまれてるよね…
晃「気になるんだ?アイツが違う子と会うの」
晃樹くんの声は珍しく低くなり良く分からないことを言う
「やっぱり仲を取り持った私としては行末を見たいというか…」
晃「は?仲を?何で?」
混乱してるのかいつものトーンに戻り質問攻め
…だけど今は授業中な訳で
先「何時までもうるさいぞ、そこ」
と私まで注意を受ける
「ごめんなさぃ」
一応小さい声で謝ったんだけど
晃「体調わりぃみたいだから、保健室」
なんて…気付けばストーカー紛いなことを呟いてた
晃「それは、どういう意味で捉えたらいーの?」
「あ、いや…えっと、二人の事見届けたいというか」
絶対怪しまれてるよね…
晃「気になるんだ?アイツが違う子と会うの」
晃樹くんの声は珍しく低くなり良く分からないことを言う
「やっぱり仲を取り持った私としては行末を見たいというか…」
晃「は?仲を?何で?」
混乱してるのかいつものトーンに戻り質問攻め
…だけど今は授業中な訳で
先「何時までもうるさいぞ、そこ」
と私まで注意を受ける
「ごめんなさぃ」
一応小さい声で謝ったんだけど
晃「体調わりぃみたいだから、保健室」