私、夢を叶えますっ!

愛ちゃんは、私の前で恥かし気もなく

服を脱ぎ始めた。

(何ですかっ?あなたのナイスボディは・・・!)

驚きのあまり凝視してしまった。


「ゆい、見すぎだから・・・」

呆れ気味に私に言う愛ちゃん。

同じものを食べて育ってきたのに、この違いは何ですか?


そう思わされるくらい、愛ちゃんのペッタコの引き締まったお腹に、

腰のクビレ、それから綺麗なバスト・・・

本日三度目の凹みに陥ります・・・


「ハイッ、凹んでないで用意するよっ。」

と愛ちゃんからカツを入れられた。



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