イケメン総長は、姫を一途に護りたい
今日はスマホ代の支払いのために、コンビニに行く予定をしていた。
それと、今日から新発売するコンビニスイーツを買いに。
だから、朝ごはんを食べ終わったあと、わたしはふらっと家から出かけた。
コンビニへ着くと、真っ先にスイーツ売り場へ。
【NEW】と書かれたポップのプリンを1つ手にすると、スマホ料金の明細を持って、レジに並んだ。
「ありがとうございました〜」
店員さんの声を背中に受けて、わたしはコンビニから出る。
なにもなければ、そのまままっすぐ帰るつもりだったけど、わたしは家とは逆方向に歩いていた。
さっきコンビニで、「少し早いけど、お花見しちゃお〜」という会話が聞こえた。
もうすぐ、4月。
徐々に桜が咲き始めている頃だ。
だから、ちょっとお花見気分を味わいたくなって、桜並木のある川沿いへ向かったのだ。
それと、今日から新発売するコンビニスイーツを買いに。
だから、朝ごはんを食べ終わったあと、わたしはふらっと家から出かけた。
コンビニへ着くと、真っ先にスイーツ売り場へ。
【NEW】と書かれたポップのプリンを1つ手にすると、スマホ料金の明細を持って、レジに並んだ。
「ありがとうございました〜」
店員さんの声を背中に受けて、わたしはコンビニから出る。
なにもなければ、そのまままっすぐ帰るつもりだったけど、わたしは家とは逆方向に歩いていた。
さっきコンビニで、「少し早いけど、お花見しちゃお〜」という会話が聞こえた。
もうすぐ、4月。
徐々に桜が咲き始めている頃だ。
だから、ちょっとお花見気分を味わいたくなって、桜並木のある川沿いへ向かったのだ。