モテすぎる先輩からめちゃくちゃに愛されたい
お母さん、ナイスフォロー!
いつもは余計なことしか言わないお母さんだけど今回ばかりはすっごく助かった。
「じゃあ行ってきます!」
「気をつけてね〜」
もう夜だからか辺りは暗くて風も少しあって肌寒い。
着込んでいても寒いから冬は本当に困っちゃうよ〜
待ち合わせの時間まではあと30分ぐらい…か。
最寄りの駅で待ち合わせしているからそこまではバスを利用していく。
そしてやってきたそのとき。
渚先輩発見‼︎
履き慣れないブーツを頑張って動かして駆け寄る。
「先輩!」
こっちを振り向いた先輩がー…超絶カッコいいの!!
白のデニムパンツに黒のダウンジャケット。
めちゃめちゃイケメンでびっくり!
学校で見るいつもの先輩もかっこいいけど、今日はさらにカッコ良くみえる。
「…」
私をみて黙り込む先輩。
いつもは余計なことしか言わないお母さんだけど今回ばかりはすっごく助かった。
「じゃあ行ってきます!」
「気をつけてね〜」
もう夜だからか辺りは暗くて風も少しあって肌寒い。
着込んでいても寒いから冬は本当に困っちゃうよ〜
待ち合わせの時間まではあと30分ぐらい…か。
最寄りの駅で待ち合わせしているからそこまではバスを利用していく。
そしてやってきたそのとき。
渚先輩発見‼︎
履き慣れないブーツを頑張って動かして駆け寄る。
「先輩!」
こっちを振り向いた先輩がー…超絶カッコいいの!!
白のデニムパンツに黒のダウンジャケット。
めちゃめちゃイケメンでびっくり!
学校で見るいつもの先輩もかっこいいけど、今日はさらにカッコ良くみえる。
「…」
私をみて黙り込む先輩。