月夜に堕ちる華の涙
こんな感じかな!
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ジリジリチリチリっrカチャ
「ふぁぁぁ〜眠い」
いつも通り6時半に起きて準備をする。それはあの親父のせい。まぁそのうちわかるよ、準備をして長い廊下を歩いてリビングに行く、
「おはy、、「おっはよーん!まいたn、ドカッ、ドスッ」おはよ、ママ、柊真兄ぃ☺️」
これは日常すぎてもう慣れた、
「「おはよ(う)」」
「グスングスンひどい.、、、」
「それにしてもほんとにすごい格好だな、父さんが直してあげようか?」
ん? ン? 今なんて?
「父さんが直してあげる?フッ笑わしてくれるわ
そもそもこの親父が組とかバレたらいけないからって変装されてきたのにさ!」殺気15%
「「「!!?」」」
「ゴメンゴメン、怖いから殺気は出すなよ〜」