Cinderella ~これが私のシンデレラストーリー~
夜になって盆踊りに行くと
いつもと同じたつき君がいて
私の側で何かしたり私を膝の上に乗せたりしてた
時間が経つとたつき君が居なくなっていて
ふっと見ると可愛らしい女の子と話していた
ほんとに綺麗で可愛くて大人な人
誰に何を言われなくてもその人が
さきちゃん だとわかった
あぁいうタイプが好きなんだ
私とは当時は真逆のタイプだった
さきちゃんにもたつき君は優しくて
頭ポンポンってしてさきちゃん達が帰るまで
さきちゃんの傍を離れなかった
たぶんさきちゃんを駅まで送ったあと
またたつき君は私の所に来てくれた
勝負も出来てないけど拗ねてた私は
「アレがさきちゃん?」
分かってたのに聞いてしまった。
「あぁ~そうやで!もう帰ったから大丈夫やけどな!」
って私に優しくしてくれた
いつもと同じたつき君がいて
私の側で何かしたり私を膝の上に乗せたりしてた
時間が経つとたつき君が居なくなっていて
ふっと見ると可愛らしい女の子と話していた
ほんとに綺麗で可愛くて大人な人
誰に何を言われなくてもその人が
さきちゃん だとわかった
あぁいうタイプが好きなんだ
私とは当時は真逆のタイプだった
さきちゃんにもたつき君は優しくて
頭ポンポンってしてさきちゃん達が帰るまで
さきちゃんの傍を離れなかった
たぶんさきちゃんを駅まで送ったあと
またたつき君は私の所に来てくれた
勝負も出来てないけど拗ねてた私は
「アレがさきちゃん?」
分かってたのに聞いてしまった。
「あぁ~そうやで!もう帰ったから大丈夫やけどな!」
って私に優しくしてくれた