淡い綺麗な思い出は
蜜柑色
その人は、どんどんエスカレートして
きっとわざとだったと思う笑
明らか地元の駅なのに
分からないところにいるーって
電話かけてきたよね、、、笑
私に電話変わるように言って
わざわざ、、、、
「ごめんねぇ〜!邪魔しちゃうけどぉ
うちには貴女の彼氏しか頼れないのお」
うーーーーん、、、
宣戦布告なのかなぁ、、、って
思ってたけど宣戦布告だったよね、、、
でも君は行かなかったね
私と居るからって
じゃあ私と居なかったら
私が乗る私だけの助手席に
あの人を乗せてしまうんだねって
ちょっぴり悲しかった
君は私より5つ上だから
こういう感情を話すと
子供みたいなこと言わないでって
言ってたね笑
子供みたいなことかもしれないけど
それくらい怖かったんだその人が