地蔵くん、笑って、歌って、恋して!
しおり「おはよう」
陽葵「おはよ〜」
丈翔「陽葵、すっかり元気だな」
頭をぐしゃぐしゃにする丈翔
陽葵「やめてよー」
丈翔「はははっは笑」
「ちょっと〜!そこいちゃつかないで!
今日から3日間4人には死ぬ程働いてもらうからね!!」
「そうそう、4人以外での接客はあの動物達しかいねえからな!!」
丈翔「やばい、俺これむいてない」
遥輝「俺も」
しおり「疲れた〜」
いよいよ始まった文化祭は
思いのほか、忙しくて大変だった
人が沢山来てるから多分私たちのクラスは良い感じなんだと思うけど
こんなに大変だとは思わなかった
やっと出来た休憩時間だけど
皆疲れてて、動けないままで準備室として使っている空き教室で休んでいた
陽葵「おはよ〜」
丈翔「陽葵、すっかり元気だな」
頭をぐしゃぐしゃにする丈翔
陽葵「やめてよー」
丈翔「はははっは笑」
「ちょっと〜!そこいちゃつかないで!
今日から3日間4人には死ぬ程働いてもらうからね!!」
「そうそう、4人以外での接客はあの動物達しかいねえからな!!」
丈翔「やばい、俺これむいてない」
遥輝「俺も」
しおり「疲れた〜」
いよいよ始まった文化祭は
思いのほか、忙しくて大変だった
人が沢山来てるから多分私たちのクラスは良い感じなんだと思うけど
こんなに大変だとは思わなかった
やっと出来た休憩時間だけど
皆疲れてて、動けないままで準備室として使っている空き教室で休んでいた