地蔵くん、笑って、歌って、恋して!
千景『何笑ってるの、僕本気で怒ってるんだよ?』


陽葵「それが嬉しくて笑」


千景『本当に反省してる?』


陽葵「してるしてる、ありがとう」


千景『やっと出来た休憩時間に
みんなに会いに行ったら陽葵さん怖がってたからもうビックリしたよ』


陽葵「あ!千景、休憩時間もう終わる?」


千景『もう少しあるけど...?』


陽葵「回ろうよ!2人で!」


千景『うん!!』






さっきからは想像できない笑顔に
つられて笑顔になる







「ね、陽葵ちゃん衣装可愛くない?」

「似合いすぎ!」





回っているとすごい視線だなって思ってたら衣装のせいか!
もう着替えるのもめんどくさいからこのままでいいや






千景『陽葵さん!あれ食べたい!!』


千景『あれ美味しそう!!』


千景『あれ、欲しい!!!』









陽葵「食べすぎた、苦しい」


千景『僕も、もう食べれない』




千景がいろんなのに興味を示すから
結局全部食べてしまった
おかげでお腹がパンパンだ







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