地蔵くん、笑って、歌って、恋して!
ボクとキミの話 丈翔編
丈翔side
千景『陽葵、こっち向いて』
陽葵「やだ」
千景『顔隠しても耳が真っ赤だからバレバレだよ』
陽葵「もう!!」
遥輝「陽葵、もうそろそろ慣れなよ笑」
しおり「そうそう、千景の陽葵呼びは慣れなきゃねー」
ラブラブの2人を見て
純粋に嬉しい気持ちになる
さすがに今でも陽葵が好きか?と言われたら
ノーと答えられると思う
だからと今誰かと付き合う気は無い
遥輝「そういえば最近、丈翔が女の子に猛アタックされてるんだよ笑」
陽葵「えぇ!そうなの?どんな子?どんな子?」
前のめりで興味津々の陽葵と千景
予想通りの反応で笑ってしまう
千景『陽葵、こっち向いて』
陽葵「やだ」
千景『顔隠しても耳が真っ赤だからバレバレだよ』
陽葵「もう!!」
遥輝「陽葵、もうそろそろ慣れなよ笑」
しおり「そうそう、千景の陽葵呼びは慣れなきゃねー」
ラブラブの2人を見て
純粋に嬉しい気持ちになる
さすがに今でも陽葵が好きか?と言われたら
ノーと答えられると思う
だからと今誰かと付き合う気は無い
遥輝「そういえば最近、丈翔が女の子に猛アタックされてるんだよ笑」
陽葵「えぇ!そうなの?どんな子?どんな子?」
前のめりで興味津々の陽葵と千景
予想通りの反応で笑ってしまう