君に酔いしれ


『──ちょっと、癒結?! 大丈夫…─」



遠くで朱音の声がする、、

でも その声にうまく応えられなくて

瞼がとっても重くて…

何だか眠たくなってきちゃった…、、



「……おやすみ、、なさぃ。」


「へ…っ?!?」




< 92 / 92 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop