本当は怖いグリム童話
はじまり
こんにちは、エイミーです!この前は魔法使いの輝一くんの家に遊びに行ったけど、今度は沙月の家に遊びに来てます!
私「和室って落ち着く〜!」
輝一「わかる〜!」
沙月「輝一くんはいいとして、エイミーさんは寛ぎすぎ。寝転がらないで」
私「ごめ〜ん。でも、輝一くんはいいの?」
今日は沙月の家族は出かけているからいないし、妖怪と沙月の未来の旦那(葉月)もいない。広々として家だから、何だか静かで寂しく感じるな〜……。
沙月「せっかく来てくれたのにあれだけど、私の家って神社だから周りに何もないよ」
輝一「ん〜、ならトランプとかする?」
沙月「でもエイミーさん、すごく弱いよ。顔にすぐ出るから」
私「沙月、あんたそんな人にそんなこと言わないキャラでしょ?前回の日本の昔話の時以来、私に対しての当たりが強くない?」
輝一「あれ、これってDVD?シンデレラとか、白雪姫とか、全部ディズニーじゃん!」
私「和室って落ち着く〜!」
輝一「わかる〜!」
沙月「輝一くんはいいとして、エイミーさんは寛ぎすぎ。寝転がらないで」
私「ごめ〜ん。でも、輝一くんはいいの?」
今日は沙月の家族は出かけているからいないし、妖怪と沙月の未来の旦那(葉月)もいない。広々として家だから、何だか静かで寂しく感じるな〜……。
沙月「せっかく来てくれたのにあれだけど、私の家って神社だから周りに何もないよ」
輝一「ん〜、ならトランプとかする?」
沙月「でもエイミーさん、すごく弱いよ。顔にすぐ出るから」
私「沙月、あんたそんな人にそんなこと言わないキャラでしょ?前回の日本の昔話の時以来、私に対しての当たりが強くない?」
輝一「あれ、これってDVD?シンデレラとか、白雪姫とか、全部ディズニーじゃん!」
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