本当は怖いグリム童話
私「そして、おばあさんの家に先回りした狼はおばあさんをパクリと食べ、食べ切れなかったおばあさんの肉を皿の上に置き、赤ずきんを待った」
沙月「えっ?おばあさんの肉?」
私「そして、狼は家に来た赤ずきんにその肉を振る舞った。赤ずきんは戸惑いながらもその肉を食べる。その時、窓の外にいた鳥が「あの子、おばあさんの肉を食べてしまったよ」と話すんだ」
輝一「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
沙月「グロい!そして、グリム童話の鳥って喋るの多くない?」
私「そして赤ずきんは狼にベッドに入るように言われ、ベッドに一緒に入る。その時、赤ずきんは「どうして耳が大きいの?」など質問をし、その答えを一つずつ聞いて一緒にベッドに入っているのはおばあさんではないことを確信していく」
沙月「赤ずきんちゃん……!」
輝一「食べられちゃうのかな……」
私「赤ずきんは狼に「トイレに行きたくなっちゃった」と話し、狼を説得し、裸で腰に紐をつけた状態で外に出る」
沙月「えっ?おばあさんの肉?」
私「そして、狼は家に来た赤ずきんにその肉を振る舞った。赤ずきんは戸惑いながらもその肉を食べる。その時、窓の外にいた鳥が「あの子、おばあさんの肉を食べてしまったよ」と話すんだ」
輝一「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
沙月「グロい!そして、グリム童話の鳥って喋るの多くない?」
私「そして赤ずきんは狼にベッドに入るように言われ、ベッドに一緒に入る。その時、赤ずきんは「どうして耳が大きいの?」など質問をし、その答えを一つずつ聞いて一緒にベッドに入っているのはおばあさんではないことを確信していく」
沙月「赤ずきんちゃん……!」
輝一「食べられちゃうのかな……」
私「赤ずきんは狼に「トイレに行きたくなっちゃった」と話し、狼を説得し、裸で腰に紐をつけた状態で外に出る」