本当は怖いグリム童話
輝一「でも、俺は怖いのはもううんざりかな〜」
私「輝一くん、知ってる?グリム童話にはね、「手なし娘」とか「処刑方法を自ら選んだ娘」とか怖いタイトルのものがいっぱいあるんだよ。もちろん中身もゾッとするけど」
輝一「やめてぇぇぇぇ!聞きたくない!」
沙月「エイミーさん、大人気ないよ!」
私「まあ、また知りたくなったらいつでも言ってよ。いっぱい語ってあげるから!」
輝一「多分、永遠にその時は来ないと思います」
沙月「うん、もうお腹いっぱい」
私「輝一くん、知ってる?グリム童話にはね、「手なし娘」とか「処刑方法を自ら選んだ娘」とか怖いタイトルのものがいっぱいあるんだよ。もちろん中身もゾッとするけど」
輝一「やめてぇぇぇぇ!聞きたくない!」
沙月「エイミーさん、大人気ないよ!」
私「まあ、また知りたくなったらいつでも言ってよ。いっぱい語ってあげるから!」
輝一「多分、永遠にその時は来ないと思います」
沙月「うん、もうお腹いっぱい」