君は、幸せな人魚姫になった
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!エイミーです。

今回は、「水平線」という曲をイメージして書きました。めちゃくちゃいい曲なので、知らない人はぜひ聴いてみてください。

調べていくと、どうやらインターハイがコロナでなくなってしまった高校生たちに向けた曲らしく、確かに歌を何度も聴くとそう思えるのですが、初めてこの曲を聴いた時にこのお話が浮かんだため、切ない恋のお話にさせていただきました。

切ない恋を書くのも久しぶりで、書いてあったら予想以上に長くなってしまいました笑。帆高とみずきの過ごした日々をもう少し書こうか迷ったのですが、これ以上書くのも大変なので、カットできるところはカットしました。

この前、テレビで南極に置き去りにされて生き残った犬の実話を家族と見てボロボロ泣いてしまい、明るい曲で心を落ち着かせようとしたのですが、間違えて「水平線」を流してしまい、ますます涙が止まらなくなるという出来事がありました笑。でも、この曲も犬のことももっと大好きになれました!

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
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