好きって言ったら困りますか?
嘘とプレゼント
テストが終わり帰ろうとすると後ろから私を呼ぶ声がした。
「香理奈」
振り向くとそこには
高橋先生だった。
「再テストどうだった?できた?」
「あ、はい!できました!!先生のおかげです。ありがとうございました!」
「よかった。できたか不安だったしずっと気になってて」
「気にしてくれてありがとうございます!じゃさようなら!」
「あ、ちょっと待ってて」
すると先生は職員室に何かを取りに行った。
「はい、これ」
「なんですかこれ」
「この間勝手に指名してノート一緒に運んでくれたからお礼に」
「え!!!ありがとうございます!!!あ!私からのお礼です。アメ一個しかなくてショボいですけど、、」
「嬉しい。ありがとう。気を付けて帰ってね」
「はい!!!!」
「香理奈」
振り向くとそこには
高橋先生だった。
「再テストどうだった?できた?」
「あ、はい!できました!!先生のおかげです。ありがとうございました!」
「よかった。できたか不安だったしずっと気になってて」
「気にしてくれてありがとうございます!じゃさようなら!」
「あ、ちょっと待ってて」
すると先生は職員室に何かを取りに行った。
「はい、これ」
「なんですかこれ」
「この間勝手に指名してノート一緒に運んでくれたからお礼に」
「え!!!ありがとうございます!!!あ!私からのお礼です。アメ一個しかなくてショボいですけど、、」
「嬉しい。ありがとう。気を付けて帰ってね」
「はい!!!!」