ずっと好き
信じてよ
凜とれっくんは委員会の仕事があるので私は一人で帰ろうと玄関に向かって靴を履き替えて帰ろうとしたとき話声が聞こえた。
よく聞いてみるとはーくんのことを話していた。
「茜あのイケメンな隼人先輩と付き合ったんでしょ?」
「羨ましい!!」
「でしょ!!」
ちゃんと愛されてるのか良かったって安心して帰ろうとした時に
「正直余裕だったよ」
「まじ?どうやって落としたの?」
「一目ぼれしました。好きですって自分から言ったのといつもつるんでるあのメンツのこともほめまくったら付き合ってくれた(笑)」
「茜のぶりっ子策か!」
「ちょろすぎてすぐ飽きそう。」
私は何であんな女に負けたのって思ってすごく悔しくなった。
よく聞いてみるとはーくんのことを話していた。
「茜あのイケメンな隼人先輩と付き合ったんでしょ?」
「羨ましい!!」
「でしょ!!」
ちゃんと愛されてるのか良かったって安心して帰ろうとした時に
「正直余裕だったよ」
「まじ?どうやって落としたの?」
「一目ぼれしました。好きですって自分から言ったのといつもつるんでるあのメンツのこともほめまくったら付き合ってくれた(笑)」
「茜のぶりっ子策か!」
「ちょろすぎてすぐ飽きそう。」
私は何であんな女に負けたのって思ってすごく悔しくなった。