夢の話
私は泣きに泣いて奥に引っ込んだ


そこそこのイケメンさんが来て
屋の当たる位置を変えればすぐには死なないと
教えてくれる


でももう行きたくないと思う


私は施設内を歩く


気分を変えるために


気分を変えるために歩いてるのに
知り合いの死を知り最悪の気分に…


そんなことをしていく間に夜になり
再び招集の合図が


今回私は留守番でいいと言われる

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