大切な後輩へ
私は間を開けて
――――――――――――――――
最初は観の好きな人やから
好きにならん!!決めてた。
それにうちは飛に興味
まったくなかった!!
でも、飛は何か安心
させてくれるねん!!
それでなんか飛が
どんどん好きになっていった。
気持抑えられんほど
好きになってん!!
――――――――――――――――
と本音を打ち明けた。
でも一線を越えたことは
どうしても言えなかった。
――――――――――――――――
でも、してええことと
悪いことがあるん分からん?
――――――――――――――――
私は一線を越えたこと
だと思って思わず
誤ってしまった。
それで観に一線を越えたことが
ばれてしまった。
私は本当に最低なことをした
と反省をしていた。
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最初は観の好きな人やから
好きにならん!!決めてた。
それにうちは飛に興味
まったくなかった!!
でも、飛は何か安心
させてくれるねん!!
それでなんか飛が
どんどん好きになっていった。
気持抑えられんほど
好きになってん!!
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と本音を打ち明けた。
でも一線を越えたことは
どうしても言えなかった。
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でも、してええことと
悪いことがあるん分からん?
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私は一線を越えたこと
だと思って思わず
誤ってしまった。
それで観に一線を越えたことが
ばれてしまった。
私は本当に最低なことをした
と反省をしていた。