大切な後輩へ
-最終章-
私の大切な観へ
観。
私は、観が居てくれて
本当に良かったって
思ってるよ。
観が居て信頼できて必要として、
必要とされている。
お互いいなくちゃいけない存在に
なっていたこと。
そばに居てくれる温かさ。
そんなんを観に教えて
もらったような気がする。
観は後輩だけど後輩って
感じしないし、いつでも私を
救ってくれる。
観は私の大切な宝物だよ。
喧嘩しても、泣きあっても、
ずっとそばに居てね。
私はずっと観のそばに居るから。