アイドルと私。
お昼頃に家を出て、美味しそうな和食屋さんを見つけて、そこでご飯を食べて
「よし、ここからは俺に付き合ってね!とりあえず駅向かお。」
の言葉で駅に向かって、切符を買って、改札をくぐる。
「この駅に何かあるの?」
「それは着いたらのお楽しみ〜紗莉ちゃんは黙って付いてこればいいの。」
今から行く駅は私の職場の最寄り駅で何があるんだろう?着いて駅から離れて10分も経ってない所で立ち止まり
「ここだよ、入ろ。」
「え?待って、誰かの家?」
着いた先は何故かマンションで、エントランスから凄い豪華さ。豪華っていうか、セキュリティがしっかりしてて、警備員さんまで居る。エントランスも広くて、とにかく凄い。
「中入れば分かるよ。」
って言いながらどんどん中に入っていく。オートロックを解除して、警備員さんに挨拶をし、マンション内に2個もあるエレベーターのボタンを押して、
「雅人くんの家も広くて凄いけど、ここももっと凄いね。」
私は1Kのマンションだけど…それに比べたらここの凄さに圧巻。雅人くん家も凄いけど、警備員さんとエレベーターは2個もなかった。
「よし、ここからは俺に付き合ってね!とりあえず駅向かお。」
の言葉で駅に向かって、切符を買って、改札をくぐる。
「この駅に何かあるの?」
「それは着いたらのお楽しみ〜紗莉ちゃんは黙って付いてこればいいの。」
今から行く駅は私の職場の最寄り駅で何があるんだろう?着いて駅から離れて10分も経ってない所で立ち止まり
「ここだよ、入ろ。」
「え?待って、誰かの家?」
着いた先は何故かマンションで、エントランスから凄い豪華さ。豪華っていうか、セキュリティがしっかりしてて、警備員さんまで居る。エントランスも広くて、とにかく凄い。
「中入れば分かるよ。」
って言いながらどんどん中に入っていく。オートロックを解除して、警備員さんに挨拶をし、マンション内に2個もあるエレベーターのボタンを押して、
「雅人くんの家も広くて凄いけど、ここももっと凄いね。」
私は1Kのマンションだけど…それに比べたらここの凄さに圧巻。雅人くん家も凄いけど、警備員さんとエレベーターは2個もなかった。