君色の空
「亜美……俺は…亜美以外の女は愛されへん…



無理やわ…亜美…。



亜美だけやで…?俺を呼んでもいいのは…



俺を愛する事が出来るのは亜美だけやねんでっ…!」



そのまま俺は泣き続けた…




亜美…




夢空な…





結婚するんやて…







また一人になるわ…





どうしたら、ええんや…?






亜美、教えてくれや…。





亜美っ…!!!!




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