君色の空
「莱斗…布団敷かないと。
千秋君もお母さんも心配するし。
私はもう…大丈夫だから。」
「そっか…」
そして私と莱斗は布団を敷き終わって
1階へと続く階段を下りて行った…
千秋君もお母さんも心配するし。
私はもう…大丈夫だから。」
「そっか…」
そして私と莱斗は布団を敷き終わって
1階へと続く階段を下りて行った…