私の騎士様
あとがき
初めましての方、初めまして!お久しぶりの方、こんにちは!エイミーです。

「ヤンデレ職業シリーズ」最後は執事を書きました。執事さんってかっこいいなと思い、書いてみることにしました。昔のイギリスのお金持ちの基準は、優秀な執事がいるかどうかだったそうです。それほど重要視されている職業だったんだな、と思いました。

メイド喫茶や執事喫茶ってちょっと行ってみたいなと興味はあるのですが、田舎なので残念ながらないです笑。名古屋にいる恋人はメイド喫茶に行って、オムライスにサンリオのキャラクターを描いてもらったそうです。

さて、今回のお話ですが、火事を起こしたのはもちろん恵です。恵は伶奈に対して狂った愛を抱いており、御曹司のものにしたくない、自分のものにしたいという思いから犯行に及びました。これから弱った伶奈に漬け込んで、愛を与えていくのだと思います。

今回で「ヤンデレ職業シリーズ」はおしまいです。ですが、どこかでまた機会があれば書こうかなと考え中です!

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

Anonymous〜この世界にいない君へ〜

総文字数/11,204

ミステリー・サスペンス26ページ

表紙を見る
アイビーは私を放さない

総文字数/10,006

恋愛(その他)23ページ

表紙を見る
逃げ道を探すには遅すぎた

総文字数/21,449

恋愛(その他)49ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop