本当は君が好き・・・ーもう消えてなくなりたい
奇跡
奈々はベットに寝ていた
そして奈々の手を握って
一「ごめん、ごめん奈々」
奈「一世・・・く・・ん」
かすかに奈々の声が聞こえた
一「奈々!!!大丈夫か?」
奈「だいじょ・・う・ぶ」
一「とりあいず、ナースコールを押そう」
そして奈々の手を握って
一「ごめん、ごめん奈々」
奈「一世・・・く・・ん」
かすかに奈々の声が聞こえた
一「奈々!!!大丈夫か?」
奈「だいじょ・・う・ぶ」
一「とりあいず、ナースコールを押そう」