甘すぎる鈴くん、私を離してくれる気はなさそうです。
「あ、、、起きた?
言っとくけど、これ夢じゃないよ?」
!?!?!?!?!?!?
鈴さんと目が合ったことにも驚きだけど、、、
「これ夢じゃないの!?」
え?、え?
「あはっ、夢だと思ってたのね。
かわいー!」
“かわいー”じゃないよ!?
「あ、あ、あ、
おろしてください!!!」
男子にお姫様抱っこなんて恥ずかしすぎる!
私は真っ赤な顔を手で隠した。
「っ///
分かった、、、下ろすから、、
それやめて、、、」
おろしてくれたけど、赤くなってそっぽを向く鈴さん。
私も顔の熱がおさまらない状態だから、2人して赤くなってる状況だ。
側からみたら大分変な光景だよね、、、
言っとくけど、これ夢じゃないよ?」
!?!?!?!?!?!?
鈴さんと目が合ったことにも驚きだけど、、、
「これ夢じゃないの!?」
え?、え?
「あはっ、夢だと思ってたのね。
かわいー!」
“かわいー”じゃないよ!?
「あ、あ、あ、
おろしてください!!!」
男子にお姫様抱っこなんて恥ずかしすぎる!
私は真っ赤な顔を手で隠した。
「っ///
分かった、、、下ろすから、、
それやめて、、、」
おろしてくれたけど、赤くなってそっぽを向く鈴さん。
私も顔の熱がおさまらない状態だから、2人して赤くなってる状況だ。
側からみたら大分変な光景だよね、、、